久し振りのパラダイスペイント

田井さんが参加中の堺クラフト☆
1日目の今日はお天気本当に良かったですね!!

クラフトフェアはお天気が一番重要ですから。
きっと田井さんもニコニコ♪(*'▽')だったと思います☆

堺クラフトは毎年雨に悩まされてると聞きました…
毎年振っていたその雨も今日でなくなりました!!
最終日の明日もお天気良いみたいですし♪

たくさんの方が来られるのではないでしょうか(*'▽')
田井さん楽しみながら頑張って来て下さいね~


私はと言いますと。。。
お留守番しながらも制作と任されているお仕事をしっかりやっております!!
田井さんが帰ってきたらすぐに納品に出さなければならない注文品がありますんで、
とても重要な任務です('◇')ゞ

時間を逆算しながら間に合うように!!
励んでおります('◇')ゞ


個人の制作の方なんですが。。。

グラスタイムでも近々展示をしようかと話しております☆
私そこにも少しですが新作を出したいと思っていますし、
他のギャラリーさんでもクリスマス展にお誘いを受けていますので。

何かクリスマス的な作品も作ってみたいと。。。
只今新しい事に挑戦中です!!(*´▽`*)



先日の阪急梅田でのプレイベントで初めてお会いした作家さんがいます。
ガラス作家の土井朋子さん☆(*'ω'*)
プレイベントの最終日に来られていて一緒に搬出もしました。

この時土井さんと作品などについてたくさんお話させてもらいました☆
土井さんはガラスに絵付けを施しとても可愛らしい作品を制作されます。

しかし、、、
吹きの作業で出来上がった器などに絵付けをするのではなく、
絵付けした小さいガラスの球を再度ピックアップして制作する
パラダイスペイントと言う技法を使って作品を作られます。

ここの説明が非常に難しくて…(/ω\)
何と言ったら皆さんに伝わるのかが分かりません…

スイマセン…(;´Д`)


私が個展で使ったガラス用の絵付け絵の具はエナメルと言います。
エナメルは高温エナメルと低温エナメルがあるんですが。

私が主に使っているのは低温エナメル。
出来上がった器などに着色して電気炉に入れ、約560度前後の温度で焼きつけます。
こうすることではじめてエナメルが器に定着します。

高温エナメルはそれ以上の温度でも使えます。
と言う事で。。。
この高温エナメルは吹きの作業時に使用できます。

吹き作業の時に使用するグローリー(再加熱炉は)560度よりもはるかに高い温度でガラスを焼き溶かします。
高温エナメルはこの作業時の温度にも耐えうるので吹きに使えるんです。

高温エナメルを使って制作するパラダイスペイントの技法は大学の時に知り、
速攻でこの技法に魅力を感じやってみたいと思いました☆

なので個人的にエナメルを購入し学生時代にやってみたことはあります。

0_20131117000818bca.jpg
その学生時代にGetしたエナメルがこちらです☆
何とまだ残っております!!(*´▽`*)

買ったはいいがそんなに使わなかったんですよね…
卒業制作の作風が低温エナメルの方が合っていたので。


土井さんによるとこの高温エナメルは今では貴重な物のようです。
写真はパラダイスペイントと言う名のエナメルなんですがこちら入手困難な物だとか。

他にもいろんな会社から販売はされていますが、
土井さんが好んで使われているこのパラダイスペイントは生産がされていないとのこと。
在庫はあるかもしれませんが、もうこれからは生産しないのだとか…

何故??(;´Д`)

その話を土井さんとしていて本当に驚きました!!
これから先無くなっちゃうんならこれを愛用している作家さんは悲しいですね…

なので私が持っているこのパラダイスペイントは貴重だそうです。


土井さんと話していてまたやってみようと思ったパラダイスペイント!!
でも前々からこの技法の作業工程に少し分からないところがあり…
制作するには不安だったんですが、
土井さんから素敵なアドバイスをいただきまして☆

ならばやってみようと思い!!( `ー´)ノ
今日に至ります。

こうして昨日の晩に準備しており。。。
1_20131117000818a20.jpg
早速挑戦してみました!!(/・ω・)/

1.まずこの小さなガラスの玉に絵付けして、、、
2.絵付けした球を電気炉で温めて、、、
3.適温になった絵付けの球を吹き竿の先にくっ付けて電気炉の中からピックアップ
4.竿にうまくくっ付いたら吹きガラスの手順で作品を制作

この絵付けをした小さな玉をもとに作品を作ります。
このまま吹いてもいいし、上にガラスを巻き付けて大きなものにしてもいいし。
膨らましたりガラスを巻いたりすることで絵柄の見え方が大きく変化する!!
この想像もしなかった変化がパラダイスペイントの大きな魅力でもあります☆

しかし、、、
このパラダイスペイントも準備にかなり時間がかかりますね(;´Д`)
そうそう簡単には作品て出来ませんが、、、
頑張って絵付けなどの準備をしても電気炉からのピックアップや制作時に失敗してしまうと、
時間をかけたそのぶん残念度は高くなります(;´Д`)

実際今日もドキドキしながらピックアップしました!!

何とか形には出来ましたが、、、
まだまだ改善すべき点がたくさんあるこの技法。
奥深いですパラダイスペイント('◇')ゞ

また挑戦します!!


スタッフ平田でした◎
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